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2010年7月/『絵で読む漢字のなりたち-白川静文字学への扉』を出版いたしました。

 

太郎次郎社エディタス

定価1,350円+税


漢字のなりたちをお芝居の場面を観るようにイメージできたら.......と描いたものです。

私は文字学者でも教育者でも古代中国の専門家でもありません。

ただただ白川静という学者に心底はまってしまった絵描きです。

教育的な意味合いや何か立派な主義主張はけっしてありません。

漢字という魅力的な文字がずっとずっとその背後に持ち続けていた物語をできるだけイメージで表現してみました。

松岡正剛氏が序文に書いてくださった「すこぶる劇的な文字場面集」という言葉は今回の私のしたかったことを完璧に言い表してくださっていて、泣けました。